久しぶりに会った幼馴染は相変わらずサエないメガネをかけた地味っ娘だったが、ふとした事で隠れた巨乳である事に気が付く。地味な女のイヤラシい体に想像以上の興奮を覚え、ドスケベな視線は常に巨乳に向けられる!男性経験の少ない地味子はそんな視線にも気付かず無防備!そんな姿にガマン出来ずおっぱいを鷲掴み!


おっぱいが好きだと知らない、僕のたった一人の女友達


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