ある日、目が覚めると、ぼくは人形になっていた。しかも、ぼくが恋心を寄せている「あやな」ちゃんが大切にしている人形に、どうやらなってしまったらしい。気づいていない彼女は、人形を使っていつもしているみだらなことをし始めた。声も出せず、動けないはずのぼくの身体の一部が反応して、硬く大きくなってしまう。大切なお人形に「あるはずのないもの」が付いていることに気がついた彼女は、驚きながらも、ますます辱めをエスカレートさせていくのだった…。


お人形いぢめ


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