転勤の家探しのために、ちはるの家に叔父が泊まりに来た。父母が留守になり、ちはると叔父が二人きりになった夜にそれは起きた。ちはるは入浴中に、叔父が自分の下着を漁る気配を感じ取った。性への好奇心が旺盛な年頃のちはるは、寝ていた叔父に積極的な挑発を仕掛けるのだが…。


お尻の穴の臭いを嗅がないで… 森乃ちはる


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