田舎から妻の母が上京してきた。久しぶりに会った義母は依然と変わらず美しく私は目を奪われた。その夜、少し飲みすぎてしまった妻を介抱しつつ営みに誘うが断られてしまう。しかしムラついた気持ちは収まらずリビングへ。その途中義母がお風呂に入っている事に気づき、つい出来心で義母の下着を手に取ると一人慰めていた…


お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 伊東沙蘭


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