『栗田葉子』43歳。娘を嫁にやり、ひと段落と思っていた矢先、20歳年上夫に先立たれ失意の中半年、やっと夫の物を片付け、少しずつ外へも出かけるようになった。今回、気分転換にでもと婿さんが自宅に招待してくれました。わがままな娘は相変わらずで、すこし婿さんが可哀想と思っていた。葉子の入浴中に婿は葉子の下着の臭を嗅ぎ自慰に耽る。その姿を葉子は見てしまう。聞けば娘とは1年性行為をしていないと言う。葉子自身も夫が高齢だったのもあり、夫と性行為をしておらず、婿さんの気持ちが分かった。婿さんを不憫に思った葉子は今勃起している婿のチンポを鎮めるべく優しくヌいてあげた。次の夜、寝床に着いた葉子の元に婿が股間を大きくして現れ…。


お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 栗野葉子


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