平成26年秋。久方ぶりに女房の実家へと里帰りした青年ダイスケは、ずいぶんと久しぶりに顔を合わせた女房の母親・美沙子さんの熟れた色香に到着早々その股間を熱くした。二泊三日の旅程で泊まる事になったその一つ屋根の下で、青年ダイスケはいよいよ辛抱堪らなくなって、お義母さんの背後にハァハァと立ってしまう…。


お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 黒柳美沙子


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