美術部員の清が神社の御神木ナギの木を材料にして作った木像から現われたナギサはこの世の“ケガレ”と呼ばれる厄災を封じ込めるまで、まだ高○生の清と一緒に暮らす事になった。この世ものとは思えぬほど美しいナギサは、気丈な女の子だがどこか無防備な所があり清にとって毎日がドキドキする事の連続だった。一方で、ナギサの存在を嫌う実態の無い“ケガレ”は蜘蛛や蛭に乗移り彼女を苦しめる。そして、美少女ナギサと同棲しだした清の事を心配し叔父の誠は、2人が不純異性行為にならぬように一緒に住み着き監視し始める。だが“ケガレ”は叔父の誠にも乗移り、ナギサの精神と色白の肉体に穢れを注ぎ込み、ナギサの存在を浄化しようと追い詰める…。“ケガレ”に取り付かれた中年オヤジに美少女のナギサは陵辱される。ナギサに欲情し穢れた肉棒をそそり立て、無理矢理にナギサの唇を開け口の中に押し込む、ナギサが抵抗するとスタンガンで電気ショックを与え、オヤジは肉棒をナギサのおまんこの中にぶち込み、色々な体位で犯しまくるのだった。ナギサは無念を感じ強制的に無理矢理イかされ肉奴隷にされて行く…。


かみなぎ1 菜菜美ねい


コメント

アクセスランキング