法律に携わる二人の女性が猟奇的首絞め犯罪を防止するため状況や心理を直接体験しながら学ぶ健気な犯罪防止カリキュラム。早速二人はスーツに身を包みながら実際に起きた絞殺事件を体験し動機から殺人に至るまで加害者と被害者の思考や苦しみ・快感をもとに失神状態に追い込み、実体験で考察する。守永葵:首を絞められる事に免疫が無く、絞めると耐えながら白目を剥き失神し、なかなか起きない。覚醒後は何事もなかったような不思議な空気を出す。田嶋まお:真面目に首絞め体験に取り組むも絞める時や失神中に感じがち。二人は絞殺や窒息死を体験し死にかける事で今までに無い感情や快楽を発見する。


アブノーマルシンドローム9〜首絞め殺人事件検証2〜


コメント

アクセスランキング