部長の青木さんは美人なんだけど、女だてらに出世しただけあって仕事に厳しい。いつも怒られてばかり僕は鬱憤が溜まっていた。そんなある日、接待の帰りに酔っ払った青木さんの家で呑むことになった。先に寝た青木さんを見ていると、ムラムラが我慢できずに気がついたら犯ってしまっていた。イキそうになった瞬間、マズいと思ってチンポを抜こうとしたけれど、寝てると思っていた青木さんの脚が僕の腰に巻きついて…。


カニバサミで押さえ込まれて強制中出し 青木玲


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