夏休み、祖母と叔父が暮らす家に遊びに来ていた舞香は、毎晩のように淫らな悪夢にうなされていた。謎の男に襲われ、乱暴にレイプされる夢…身体中をいやらしくまさぐられ、抵抗も虚しくマンコに肉棒を突き立てられ…目覚めると、なぜか身に覚えのない精液が股間からこぼれた。日に日にマンコの疼きは強まり、自分の指でかき回しても昂ぶりは治まらなくなっていく。舞香の身体が徐々に快楽を欲するようになっていくのを見て、叔父だけが不気味に笑っていた。


カラダだけが淫らに仕上がっていく優等生 日泉舞香

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