都内某所、毎日のように少女の悲鳴らしき叫びがきこえる雑居ビル。インチキで鬼畜な芸能モデル事務所が存在した。そこでは、レディースコミックやネットの募集で応募してきたあどけない少女達が、母親同伴や1人で面接に連日おとずれる。実際にそこの事務所の所属アイドルがテレビなどで活躍しているので、なんの疑いもなく面接を受けていた。面接するのは、必ず社長。理由があった…、自分で味見する為である。 ※画像・音声に多少の乱れがあります


ジュニアアイドル志願少女 素人強制生中出し面接


コメント

アクセスランキング