桐葉の考案で始まったメイドゲーム。エロ趣味矯正目的のはずが、栄春は桐葉と甘美な初体験をしてしまうのであった。初体験のどさくらとはいえ、想いを告白した栄春。だが、その想いに対する応えを桐葉は返していなかった。栄春は関係を進展させるべくHの主導権を握っていこうとする。


ツンツンメイドはエロエロです 下巻


コメント

アクセスランキング