ママに電話の傍ら突き上げられ続ける紬。断ることも出来ずにされるがままの肢体はいつしかパパん棒の感触すらも…。そんな紬の悩みは露知らず、親友の咲は、新たなパパ候補にご執心…しかし。マジで…咲がアイツに…何とか咲とアイツを離れさせなければとお悩み紬だが、その手をぐいっと握るのは…。自宅に戻っても変わらず奉仕させられる紬…。無理やり咥えさせられる剛棒にうんざりしゃぶる。そこに帰ってくるのはJDお姉ちゃんの詩で、その彼女は、かつてパパん棒と…。


パパ喝ッ! 〜イキ場に漏れる背徳の小水〜


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