「やはり圭太にはまだ母親が必要だ」突然発した父さんの一言が始まりだった…今頃になってなんで?ともかく僕の前に母親候補が三人も現れた。父の会社に勤める「千代」さん、父がよく行く弁当屋の「和穂」さん、父がキャバクラでみそめた本業は探偵の「典子」さん。しかも三人とも美女で巨乳ときてる。僕の新しいママを決めるために、この三人が我が家で同棲することに。あ〜性春真っ只中の僕はどうすればいいんだ?そこに隣に住む幼馴染みの「はるか」まで乱入してきて事態はもっと複雑に…。


ママぷりっ!? 前編


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