ゆうかの夫はリストラに遭い、収入も無くなり家賃を滞納していた。大家に遅れた分を持っていくと利息分だと白昼堂々と犯されてしまった。夫とご無沙汰のゆうかは、大家との交尾を思い出し自慰行為で満たしていたが寂しさも感じていた。夫以外の肉棒が忘れられず大家の息子を誘惑してしまう。その日以来、ゆうかは寂しくなると大家の家のドアノブに赤いパンティーを掛けるのだった。


ミニスカートの奥様 幸せの赤いパンティー


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