ラバーマゾ・キキと引き続き遊んでます。前作(FSS-W014)では全身をボックスに閉じ込めましたが、苦しんでいる顔をもっと見たいと思ったので肩から下だけ閉じ込めることに。一見自由が利きそうな感じですが、ところがどっこい空気を抜いていくと全く動けなくなります。彼女の不安そうな顔をバッチリ拝めます。そんな彼女をやっぱり電マでグイグイ。ボックスの中で蠢くラバーの肉塊。さんざん苦しそうな顔は楽しめたので、最後はビニール袋を頭から被せて極限まで放置してやりました。


ラバーマゾ・キキを真空ボックスに閉じ込めてみた 2


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