火遊びのつもりとはいえ無理矢理なんて…自分が犯されている事に快感を覚え出す奥様。服の上からも生々しく伝わってくる張りのいい乳房に薄いピンクの乳首。くびれた腰からのマシュマロの様に大きく柔らかい尻。透き通るように美しい白い肌。突くたびに声を出すのを我慢しながらも虚ろになっていく切れ長の一重の瞳。卑猥で艶かしい能面の様にさえ見えてくる…。


三十路 神田川夫人


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