亡き夫の面影を息子に投影し自らの熟れた膣内へ、息子自身を淫らに誘い導く…。寂しさを忘れるようにお互いを求め合う母と子、熱く潤んだ密壺からは白濁液を垂れ流し、息子を優しく包みこんでいく。


五十路母の中出し子守唄 岡本かなえ


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