母は、風呂から上がるといつもバスタオル一枚をまとっただけの姿で家の中をウロウロしています。僕はその姿をチラチラ見ながら密かに興奮を覚えていました。そんなある日のことです。二人の寝室を通りかかった僕は、寝入った父の横でオナニーに耽る母の姿を見てしまいました。そこで僕は、欲求不満であろう母を慰めるために意を決してお風呂場へと足を踏み入れたのです…。


五十路近親相姦 母のうなじ 田村みゆき


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