彼女ができない息子に立派な大人になってもらおうと筆おろしをしてしまった京子さん57歳。それ以降いけないことと分かっていながら、求めてくる息子にカラダを許す京子さん。淫らなゆがんだ愛情は背徳感を覚えつつも膨らみ、息子のお見合い当日を白い柔肌から溢れ出た蜜とともに迎える…。


京子〈57歳〉白い柔肌


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