久しぶりの墓参りに行った一美は、人生初の痴漢にあってしまう。痴漢魔は一美の熟れて食べごろの身体を傍若無人に撫で回す。恐怖で動けない一美は痴漢魔の格好の獲物だった。だが、痴漢は一美に恐怖だけではなく忘れ去っていた快楽を思い出させた。長い間、夫とセックスレスだった身体は痴漢との行為を思い出す度に火照りだし…。今日もまた一美は痴漢が潜む車両へと乗り込んで行くのであった。


人妻痴漢電車 〜さわられた五十路母〜 澤田一美


コメント

アクセスランキング