義父に同行することになった嫁『ともか』。行き先は義父の知り合い宅。お茶でもして帰るだろうと思っていたともかだったが、突然義父から濃厚キスをされ胸を揉みしだかれると目の前の義父の友人の存在に顔を赤らめる。お構いナシに体中を舐められると次第に股間をクネらせながら子宮を疼かせ、玩具責めと生チンポを自分の火照った肉壺に埋められ悶絶。全てを見られながらの行為で更に興奮し、自分から義父を押し倒し騎乗位で卑猥に腰を振る。1発目を口内に注がれると、股間を触りながら二人を見つめるともかであった。


今日も義父に玩具にされて… 明里ともか


コメント

アクセスランキング