数日前から風邪を引き寝込んでいるという叔母のねねを看病しに行った祐真。甲斐甲斐しく世話をしていく祐真だったがねねの汗ばんだ身体を拭いている内に段々とムラムラしてきてしまう。その夜、祐真は葛藤していた。ねねが風邪でつらい時に、まさか欲情してしまうなんて…。しかし、そんな葛藤などお構いなしにねねは汗で透けた身体を晒していた…。


俺はおばさんから目が離せずに暴発寸前 佐倉ねね


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