夏の終わりかけ、暑い日の事だった。連日のオフパコがたたり体の節々が悲鳴をあげていたので、いつもの様に出張マッサージを利用しようと店主(同志)に電話。丁度良く以前に妊娠させてあげた娘が出張可能との事なので。日時を指定し撮る旨を伝えて予約完了。当日の準備を整えてその日を迎えたのであった。場所貸しだけでなく色々とサポートしてくれるいつものレンタルスペース。その雑居ビル入口のエレベーター前にマスクをしていても可愛いと分かる女子校生の姿があった。このビル内に女子校生が行きそうな場所なんてないはずだが。同じエレベーターに乗り込むと彼女は私が向かおうとしている5Fのボタンを押した。ふむ、パパ活っ子かな。しかし可愛い子だな、ロングな黒髪で前髪をぱっつん。シャンプーの良い匂いも漂わせている。少し釣ってみるか。「あれ…もしかして」『…?○○さんですか?』「(キタこれ)そうそう!早かったね!」『写真よりもずっとカッコいい』「ありがとうw腹回りはブヨブヨだけどねw」。まったく警戒心のない頭の弱い子でありがたく釣れた。楽しむ予定だったどこかのおっさんすまんな。エレベーターが止まり降りると迷うことなく部屋へ進もうとする彼女。恐らく部屋で待ち合わせていたのであろう。という事はおっさんの部屋に行こうとしているのか。「入った部屋が窓の無い部屋だったからちょっと変えてもらってくるね」『?はい』「こんなご時世だし多少は…ねw」『あぁぁw分りました』フロントの扉近くへ誘導しそこへ待機させる。おっさんが出てきても見えない死角ゾーンである。フロント内にて予約していた店にごめんなさいしてオーナーに予定変更を伝える。部屋は既に準備完了。彼女を招き入れて少し話を聞いてみる。どうやら手コキだけする約束のようだった。見せ金の札束をテーブルに置いて先ずはディープキス。甘い口臭に潤った唇、まとわりつく舌。それだけで私はフル勃起だった。彼女の手を股間に持っていき触らせるととてもいやらしい手つきでさすってくる。パンツを脱がしてもらい彼女の唾液をチンポに垂らさせ。ディープキスをしながら手コキさせる。まずい、本当に手コキだけで終わっちまう。慌てて飲みものを取りに行くと引っ込む私。お楽しみはこれからだ…。【いたずら其の一】すっかり脱力しきった状態を全身撮影。両目を見開く。光を失った瞳孔が空を見つめている。スカートを捲ってみる深い紅のやらしいパンティー。唇を食べる様にキス。【いたずら其の二】ブラウスのボタンを外し下着をセットで堪能。上体を横向きにしブラをずらして乳首吸い。更にパンティーの上から股間をさすってみる。暖かく湿っている?再度乳首を指でコリコリ。【いたずら其の三】マングリ返しでパンティー越しにまんこの臭いをチェック。甘い香り。パンティーをぐいっと脱がしてみる。パンティーがテラるぐらいのまん汁。まんこに触れてみる。ビクっと反応するとじわじわトロトロの液体が溢れる。まん汁を吸い取るクンニ。少し甘さを感じる潮味がかった味。【いたずら其の四】横に座らせて乳首を弄りながらクリ責め。ビクビクしてる女の子。電マをまんこに押し当てる。声が漏れ始める。電マを”強”にして更に責める。常時ヌルヌルしているまんこに指入れ手マン。ほっぺにチンポビンタを食らわせて目を見開く。開きっぱなしの瞳孔が私を見つめている。【いたずら其の五】潤滑油たっぷりのまんこに正常位生挿入。声が漏れる。ひっくり返してバックで○す。バックでチンポ入れながらアナルを拡げてみるしわの間にホクロがあるんだね。深く突きさす様に腰を振りながら尻肉の柔らかさを堪能。正常位で大量中出し。両足を開かせて精子が溢れるまんこを見ながらしこしこ手コキ。休憩を挟みながら何度も中出しを繰り返して記念撮影を同志のオーナーに撮ってもらう。


個撮睡眠姦記録 vol.20


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