学園に赴任してきたカウンセラーの藤見は、カウンセリングと称し催眠効果を生み出す薬を用いて、女性の隠された本質を解放していくことに悦びを感じる性癖の持ち主。藤見の絶大なる催眠効果は、何も知らない生徒達からカウンセラーとしての支持を高めてしまうものであった。女子生徒、教師、あげくに生徒の母親までもその術中にはまり、藤見の魔の手に堕ちていく。「匂う、匂うぞ…僕の実験を待っている、牝たちの匂いが!!」今日もまた、実験場と化した学園で、催眠凌辱カウンセリングが始まる。


催眠凌辱学園 第二話 身代わりの術


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