催眠暗示による衝撃の動物化エクスタシーに継ぐ下巻は家具催眠。メイドとしてやってきた『川越ゆい』を人間ブリッジ、洋服掛けなどにして鑑賞の後、前代未聞「バイク人間」に改造して突きまくります。ブィーンと鳴り響くエンジン音、無表情開眼のままハメられるゆい。限界催眠はもはやとどまるところを知りません。この他にも、脳内に電話がかかってくる「脳内電話」。感情完全支配など見所満載。川越ゆいが徹底的に操られます。


催眠RED 限界催眠 川越ゆい [下巻] 催眠家具の章


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