田舎で働いている僕だが、急な転勤で都会に行かなければいけなくなった。右も左も分からない僕は、都会で暮らす弥生叔母さんを頼ることにした。久しぶりに会った弥生叔母さんは相変わらず優しく、従姉妹の口の悪さも昔のままだった。従姉妹の陰口を聞いてしまった僕。でも30歳童貞は間違っていないので少し落ち込んだ。その夜、弥生叔母さんが従姉妹の事を詫びに部屋に来た。落ち込む僕を慰める様に何でも相談にのると言われ、僕は思い切って弥生叔母さんが好きだと言った。そして一度でいいから抱きしめて欲しいと言った。弥生叔母さんは少し困った顔をしたが、僕をぎゅっと抱きしめてくれ、僕は叔母さんのいい匂いに包まれた。僕はおばさんの手を掴むと、すでに硬くなった下半身に持って行き、思いの丈をぶつけた。すると一度だけだからねと優しく扱き始めた。あまりの気持ちよさに発射してしまった僕だが勃起は収まらず、叔母さんはねっとりとしたフェラチオで僕は2度目の絶頂に達した。


僕、三十歳叔母さんで童貞すてれました。袖川弥生


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