田舎で働く僕は真面目が取り柄の冴えない男。彼女いない歴30年でもちろん童貞。そんな僕に急に会社から辞令が出て都会に行くことになった。社員寮もなく、物件もあてがない。悩んだが、同じく都会で暮らす叔母成子さんを頼り物件を探すことにした。しかし中々良い所は見つからず、成子さんの娘には馬鹿にされ、僕は落ち込んでしまった。すると成子さんは、困ったことがあったらなんでも相談してと言ってくれた。僕は成子さんが昔から好きで一度で良いから抱きしめてと言ってみた。すると成子さんは優しく僕を包んでくれた。興奮してしまった僕は勃起した股間を成子さんに押し当てると、成子さんは少し困った顔をしたが、今回だけよと僕にキスをした…。


僕、三十歳叔母さんで童貞すてれました。 永田成子


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