僕は学校でいじめられている。でも僕にはお母さんがいるから、嫌な事なんてすぐに忘れちゃう。今日も悔しくて泣きながら帰ってきた。お母さんは優しく僕を抱きしめてくれた。お母さんのいい匂いが僕を癒してくれる。夜トイレに行こうと起きたら、お母さんの寝室で、お父さんがお母さんにイヤラシイ事をしていた。お母さんはうっとりとして気持ちよさそうだった。僕が見た事のないお母さんの表情、オンナの顔だった。僕は悔しかった。次の日、お母さんに昨日見た事を話し、僕も気持ちよくなりたいとお母さんに迫った。お母さんは抵抗したけど、次第に力が抜けていったみたい。興奮した僕は硬くなったオチンチンをお母さんに見せた。お母さんは一瞬びっくりしてたけど、僕は我慢できなくなってお母さんの口に僕のオチンチンをねじ込んだ。お母さんのお口は気持ちよくて直ぐに出しちゃった。


優しい母さん僕目線。 桐島美奈子


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