表向きは寄付なども行う善良な企業の社長だが、裏では金のためなら手段を選ばない悪人・荒沢。その荒沢の悪事を暴こうとして殺された両親を持つ蒼井静香は、ブルーナイトとして、荒沢の毒牙にかかりそうな人々を助け、悪事を暴こうと奮闘していた。荒沢たちに苦渋を飲ませ続けるブルーナイトだったが、魔女ネメシスが荒沢についたことで一転窮地に。戦士とはいってもただの人間でしかないブルーナイトは、魔力を使うネメシスに敗れて囚われ、その体を苦痛と快楽で凌辱されまくる。ブルーナイトをいたぶり飽きたネメシスは、荒沢たちにその身柄を引き渡し、好きな方法で処刑してあげると伝える。だが荒沢たちは殺し方を決められない。そこでネメシスは荒沢たちに残酷な提案をする。処刑をしても、生き返らせてあげる。だから好きなだけ処刑をすればいいと…そしてブルーナイトは、電気ショック、絞首、毒などで何度も処刑されては生き返らされ、地獄の苦しみを味わい続けるのだった。[BAD END]


処刑ヒロイン ブルーナイト編


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