熟れすぎた美女、上本里子さんの初撮りデビュー作です。彼女は初めての撮影なので、現場で緊張すると思いきや、とてもリラックスしており、それどころかあまりのノリのよさっぷりに、私は歳と円熟期を迎えた彼女の今までの人生に、色々と疑問を感じました。しかしながら私が色々と思ったところで誰の得にもならないし、全く時間もないので早速、撮影開始。彼女は新人離れしたテクニックを色々と披露してくれますが、やはり新人は新人。時折、次はどうしていいかわからなくなって、テンパっているようでした。そこで、そんな彼女のために、私も少しテンパり気味にブロックサインやアイコンタクトを送ることを試みたのですが、全然通じませんでした。あらかじめ打ち合わせをしてなかったんで当たり前ですね。そんなこんなで、撮影も順調に進んで行くと、見ての通りの突っ込みどころのない美熟女である彼女に、男優さんの張り裂けんばかりに威きり勃った肉棒が、とうとう突っ込まれてしまいます。この現場が彼女にとって人生で何百回目、何千回目の性交かどうか正確な数は知る由もありませんが、男優さんの切れのある腰の振りに敏感に反応して、ヨガリまくっていました。んで、最後はたっぷり中出しなんですが、上本さんと男優さんが絶頂に達し、どろどろとした白濁液が明らかに使い込んでいるように見える彼女の秘穴から溢れ出し、だらだらと垂てくる姿を眺めながら、私はやはり「これでいいのかなあ」なんて再び疑問に思ったのですが、本人が満足していたようなのできっとよかったのでしょうね。


初撮り 上本里子 五十一歳


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