広い草原に咲く野菊のように可憐な輝きを放つ女の子、それが「ことみ」だ。卒業式の日、恥らいながらも自らの蕾に触れ、快楽の波に溺れてゆくことみ。そして私の熱い肉棒をぶち込むと、その表情は更に紅潮し大きな歓喜の声をあげる。純真可憐な花は開花して、大人の色を帯びたオンナへと変化を遂げた。そして十日後、彼女は自分から積極的に男の肉体をむさぼるオンナへと進化する。自分から体中に指を、そして舌を這わせることみ…。彼女の貪欲な行為に、こちらの辛抱も堪らなくなっていき…。


卒業2 其ノ四


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