毎日のように友人の家へ遊びに行ってます。その目的は、友人の母である純さんに会いたいがためです。純さんは品がある上に美しく、僕の憧れの女性です。友人と遊ぶことより純さんに夢中で、いつしか卑猥な妄想を繰り返すようになってしまいました。そんなある日のことです。純さんがお風呂に入っていたので裏口からこっそり覗いていると気付かれてしまいました。でも、このことが僕にとって良い方向へと発展していったのです…。


友達の母親 〜最終章〜 山根純


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