数ヶ月前に息子の翔に夫との夜の営みを覗かれて以来、翔は母親の美奈代を性の捌け口として操っていた。美奈代はいけない事と思いつつも翔のいいなりになっていた。何故ならば、若く硬い肉棒で蜜壷を掻き回されると、理性を忘れ身体が火照り感じてしまうからだった。そして翔の悪戯は日に日にエスカレートし夫の寝ている横で…。


四十路母さんの甘い味 夫の寝ている横で… 杉本美奈代


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