僕がずっと片想いだった幼馴染のこはる。その想いはずっと消えず、叶わぬ想いは歪み強くなっていた。数年が経ったある日、同窓会で幹事に選ばれた僕達は打ち合わせも兼ねて会うことに。僕はある計画を実行し行動に移す事にした。積年の歪んだ思いを晴らすべく、彼女の意識を睡眠薬で混濁させ自由を奪い、緊縛し辱めを与え体を弄び、撮影して脅すという性奴隷にしていくプランを実行していくのであった!


変態に支配された性奴隷 葵こはる


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