目の前に現れたのは初恋だったみはる…に瓜二つの彼女の娘のみつきだった。親友だったみはるに想いを伝えられないまま彼女は亡くなってしまった。恋心を忘れる事ができないまま時が過ぎ、俺は冴えないオジサンになった。そんな寂しい俺の前に現れたみつきに心をかき乱され…。気がつけば初恋の彼女に似ているからではなく、みつきに恋をしていた。


夏休みに家出してきた親友夫婦の娘。 渚みつき


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