ケイコさんは仕事の都合で約8時間搾乳できず、110cm「Iカップ」のおっぱいは満タン状態でブラジャーの中ではち切れそう。溜まりに溜まった母乳は自然に滴り落ち、搾っても搾っても噴出し続けます。四つん這いになったところはまさに「乳牛」と呼ぶにふさわしい大迫力。リサさんのおっぱいも搾ると3m近く噴出し、天井に向かって飛び散る様子は噴水そのもの。コーヒーへの搾乳では、自分の母乳の思いがけない美味しさに「私のおっぱいは美味しい！」。乳首をタコ糸で結んでイタズラされて思わず身をよじらせ、マミパット氏が「これまでで最高のシーン！」と自画自賛した「母乳を搾りながらのオナニーシーン」では、思わず撮影しているのを忘れて…。2人の奥様の母乳シャワーが画面いっぱいに飛び散る興奮の85分。 ※特典映像は収録されておりません