久しく、この手の危険な作品からは遠ざかっていた。しかし、準備を整え、いくつものエクスキューズを用意することで、今回の「企画」を再始動することが出来た。本作は、パンツの撮影と言って集めた女達にこっそりと下剤を飲ませることから始まる。時間をかけて「恥ずかしさとは何か」という便に関する質問をぶつけ、それから便意をもよおしたらしかけのある和式トイレに誘導する。その和式トイレ、当然カメラもあるしマジックミラーもついてるし、さらに、流したはずの便を採取できるという大変態仕様。「おしっこだけ」か確認してからトイレに行き、大便までした女達。突然目の前に出される「先ほどこっそりしたウンコ」に驚愕。果たして、皆、どんなリアクションを取るのか。台湾美人の留学生。言葉の壁で細かいニュアンスが伝わらないが、日本語で必死に対話するあたりがなんとも言えぬ愛くるしさを感じる。羞恥の観念は日本人とは違うようだが…。美人である。北川○子似のお姉さんは、水のような下痢。友人に対してさえ絶対に見られないよう日頃から気をつけている程、プライドと女子力の意識高い系女子はびしゃーっという排便。柔和な優しい感じのお姉さん。時間が経つにつれ其の柔らかい表情が段々強張って行く。便意を堪えながらも人が居なくなるのを最後まで見届けてからトイレへ入る猫の様な笑顔が特徴的な女性。小も大もお漏らし寸前で大噴出。大便後のケアが甘く、尻に拭き残しがガッツリ残っていることを告げられたお姉さんは、人生最大の羞恥を迎える!(排泄屋) ※本編顔出し


女に下剤を飲ませ排泄姿を覗いた上、ウンコを採取4


コメント

アクセスランキング