未知の快楽を味わうため、代わり映えしない日常を変化させるため…。『桐谷なお』はとある部屋を訪れる。猿ぐつわと手錠を身に着けて奴隷に成り下がったことを家主に証明し、拘束によって昂ぶり始めた身体を差し出す。すると家主から、玩具で、指で、舌で、肉棒で、容赦なく責め立てられる。固く腫れ上がる乳首に、とめどなく愛液を垂らす陰部。どれほど激しい責め苦にあおうが、そのすべてが快感となる。更なる悦びを得るため、嬌声を上げながら家主の命令に従い続ける…。


奴隷志願6 桐谷なお


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