新たな快楽を知るために、『君島みお』はとある部屋を訪れた。家主への忠誠を誓う首輪と抵抗を放棄する手錠。“奴隷”として生きていくことを望み、熱くたぎる身体を捧げていく。縛り上げられた身体への苛烈な愛撫を好み、膣や喉の奥への刺激を悦ぶ。家主の望むとおりの奉仕を繰り返し、硬直した肉棒を見て笑みを浮かべる。傍若無人なピストンを喰らった身体は小刻みに震えながら、膣奥への射精のときを心待ちにする。痛みや苦しみの先にある快楽をただひたすらに求め続け、さらなる調教を懇願していく…。


奴隷志願8 初本格拘束中出し 君島みお


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