ある日の昼下がり…。18歳のさとみはマンコの疼きを抑えきれず、家族に内緒で親戚の叔父の元に出向いた。さとみは叔父に性調教を施さえており、言いなりの淫乱な「飼い犬」と化していた。叔父の悦びはさとみの幸せ…。さとみは今日も叔父に愛される為、様々な恥辱の躾を従順に受け入れるのだった。


姪っ子調教日記


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