成人しても親元を離れず、汚い部屋で生活している息子。というのも、彼はもう何年もの間、母からの卑猥な責めに目覚めてしまい、母のマンコと豊満乳房がないと生きていけないのだった。昨晩母に犯され疲れきっているところへ、今日も彼女が現れる。母の性欲は底無しで、疲労困憊の息子にはお構いなくスパンキングやディープスロート、騎乗位の豪快な腰振りで息子の精液を吸収するのだった…。


子供おじさんの僕は四六時中母に犯されたい


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