昔からボクが困っていると優しく手を差し伸べてくれた大好きな叔母さん。僕にとってお姉さんみたいで、ずっと憧れていたし、実は一番身近な性の対象だった。その叔母さんが最近バツイチになったので、この機にボクは勇気じゃなく勃起をもって一歩踏み出した…。


密かなオナネタだったあの叔母さんがついにバツイチに!


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