久々に帰郷した僕。実家に着くと親父もおふくろも居なかった。居間でしばらく寛いでいると、いつの間にやら庭に制服姿の女の子が…。彼女の名前は“ゆずき”。6年前僕の教え子だった。するとゆずきは、成長した自分を見せ付けるように部屋へと誘う。すっかりゆずきの肢体に魅了された僕。両親の不在をいいことにお風呂でイチャイチャし、お互い身体を洗いっこしているうちに再びボクのイチモツはギンギンに…。エッチで優しいゆずきは、ボクのチンポを胸に挟んでパイズリ。その健気さと淫乱性が同居するゆずきに、完全に欲情してしまう。すっかりエッチになった彼女は、少し膣奥を弄っただけで大量潮吹き！未だ、男ズレしていないその締り抜群の幼膣に我慢出来ず、膣奥で大量発射！射精後の“お掃除”も健気にこなす、可愛らしいゆずきなのでした。