来院した巨乳患者は“小峰ひなた”。専業主婦で小柄だが93cmのGカップと申し分ない乳房だ。更に会話の端々に強いM性を感じさせる。恐らくは触診中も既にヴァギナはグチョグチョで収拾がつかない状態だろう。それはつまりセクハラ診断の格好の餌食であるといえる。今回のメニューは通常の巨乳触診、新たに舐診、イラマチオ診断、視認検尿セクハラ、恒例の投影剤マッサージ、膣内検査となっている。


巨乳診断書4 小峰ひなた


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