肉体に電流を流す事で巨大化する美少女リナは日夜怪獣達を退治していた。そんな巨大族である彼女の日常を取材している時、リナの父がテロリストに拉致される。テロリストの要求はリナを巨大化させ街を無差別破壊させる事だった。リナは要求通りビルや車、鉄道までも踏み潰し破壊してゆく。巨大娘を制止させるために戦車は出動しリナに攻撃する…そして、強敵の触手怪獣まで現われ、巨大化したリナは触手に襲われ、何度もエクスタシーとアクメを感じるのだった。最後は怪獣にも犯され、彼女は特別な刺激がないと満足できない淫乱な少女になってしまう。


巨大女 第4巻


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