今からちょうど1年前、ボクは不慮の事故で父親を亡くしました。未亡人となった母は、落ち込んだ素振りを見せることなくいつも笑顔で気丈に振舞っていました。でも、やっぱり心の中では寂しかったのかもしれません。ある時、ボクの下着を使って自慰に耽る母の姿を見てしまったのです…。そしてその夜、母は眠っているボクのパンツをするすると下ろし…。ボクはいけないことだと思いつつも、母のために男になる決心をしました。


幻母 禁断の母子家庭 石倉えいみ


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