「集金です。支払いお願いします。」「いえ…家は…」うっかりドアをあけてしまったのがそもそもの間違いだった。屈強な体の徴収員の男は強引に家に上がり込み…料金の支払いを迫る。人を疑う事の知らない、世間知らずのゆうは戸惑い…なぜかその瞬間パンティが愛液で湿る…その秘めたマゾ性をすぐさま見抜いた男は抱きついて首筋、唇を接吻した。それに答えるようにゆうも舌を出してしまう…「奥さんのツバを飲ましてくれ」 ※画像・音声に多少の乱れがあります


徴収員の男に目をつけられた奥さん3 川上ゆう


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