少し戸惑っていたすみれだったが、恥ずかしそうに無言で携帯をこちらに向けてきてくれた。赤外線受信したメモリーのメモ欄に念の為、病院名を入力しておくことにした。ついでにハートのマークも…。良かった。思い切って告白してみて本当に良かった。すみれの見事な爆乳はなんと、Iカップだと言うではないか!!なんという大きさ…そして、何という迫力であろう。そして、信じられない位に柔かい乳。この超巨乳のおかげで私は歯医者に通い続ける事が出来たのだから、心から感謝すると共にお礼としてたっぷりとお返しをせねばなるまい。触る、揉む、舐める、しゃぶる、吸う、こねる…まだまだ、お礼がしきれていないのでは…?そう思った私は延々とその巨大なおっぱいを、車の中でも、布団でも、お風呂の中でも拝ませて頂くと共に、愛撫をたっぷりと施す事にしたのだった。


恋夜【ren-ya】 〜第三十三章〜


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