お礼のつもりで食事に誘っただけ…のはずだった。ところが、待ち合わせに来たありすは、仕事場の昼の顔とはまるで別人であった。そして、その夜…私達は男と女の関係になったのだった。ありすの肉体はパーフェクトだった。まるでフィギュアのように、綺麗で思わず私は己の目を疑わずにはいられなかった。細く華奢な手脚からは、まるで想像もつかない大きなバスト。白く艶やかでキメ細かい肌。これほどまでに完璧なスタイルを、私はかつて見たことが無い。ここまで来て、躊躇うのは男らしくないと思いつつも、その柔肌に指を触れる瞬間、私は年甲斐もなく緊張感に襲われてしまった。だが、その指先が軽く触れただけで、彼女の口元から吐が漏れたのを聞いた瞬間、何かが一気に弾けた。そして、吐息を唇で塞ぐと、ピンク色の乳首へと舌を這わせる。そして、更に下のしげみへと…。ありすもそれに応えるかのように、いきり立った私のムスコに手を伸ばし、握りしめてくる。すると、たちまち私の男根はアラフォーではなく、二十歳のそれになっていた。


恋夜【ren-ya】 〜第二十六章〜


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